teardrop Public Affairs Dep.:

2014年12 月

先が見えてきたので、取り急ぎ連絡事項を。

今回は、直接参加のほかに何枚か描かせていただきました。

・12月30日（土）　西地区ぬ-08a　

「第11航空廠」様

http://homepage3.nifty.com/r360coupe/gallery/gallery.htm

虚実織り交ぜの水上機エアレーサーの本です。

※当日teardropでも扱います。

.12月31日（日）東地区 N-12a「暁式」様

眼鏡＆黒タイツ本です。

どちらも普段書かない題材故、メチャメチャ張り切ってるんで

見てくださると嬉しいです。

■あと「ヘカトンパンチ！」さんからのご連絡

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へかとんです、
今回の冬コミは残念ながら
既刊のみの販売となりました、
その代わりと言ってはなんですが
ディスガイアのコミックの２巻描き下ろしを
頑張ります！
結構描き下ろしのページがあるので
見かけたらよろしくですよ。

あと今回おともだちのところに
寄稿しております

12月30日（土）西館ぬ-13ａ”teardrop”
小惑星探査機、ミネルヴァ本

12月31日（日）東2ホール N-12a「暁式」
の新刊・眼鏡黒たいつ娘本

です、
基本的に私は寄稿したものは使わないで
同人誌つくるのでコレが見れるのは多分

この時だけです興味のある方はゼヒ！

でわでわ良いコミケをー！！

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以上です。

さて、最近ネット上でプチ盛り上がりを見せている（と願いたい）、はやぶさ2実現へ向けてのアプローチ。皆さんご存知だと思います。

いま現在ＩＳＡＳで企画されているはやぶさの後継機、「はやぶさ2」実現の道のりが大変厳しいことになっているようです。

万が一、来年度からの開発スタートを切れない場合、アメリカが日本の「はやぶさ」よりも早く「世界初の小惑星サンプルリターン」を実現してしまうという、嘘のようなホントの話。

しきしまとしてもこの話にはどういうスタンスをとろうかずっと考えていたのですが、ようやく意見書などをしたためました。意見書をみんなも出そう、とは言いません。ただ、こんな手段もありますよ、ということで。

最後にこの件について、いろいろなリンクを紹介してくださっている松浦さんのblogを紹介して本日は終了。

修羅場の戦友達

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