某書店様でこういうポップ作ってくれてます、ということで写真を見せて頂きまして、その中で踊っていたのがこの単語です。過酷な環境の中で活躍する究極の「一生懸命機械」いいですねカワイイです。ああ、お忙しい中ちゃんと本を読んで、ポップを作ってくださってるんだな思いました。本当にありがとうございます。
発売日のメロンブックスさまでは、一等地にさてらいこタワーが出来上がってまして、これが全部ちゃんとお嫁に行けるんだろうかと震え上がりましたが、めちゃプッシュしてくださったメロンブックスさまありがとうございました。
書評を拝見していて思ったこと。、電車で読めないよ!というのが結構あって、どこまでみんな読書大好きなんだ、と思いました。でも確かに昔電車通勤をしていたころが一番本を読んでいたかも知れないなあ。表紙で困る、という方には、是非表紙を外すという選択肢も考えて頂きたく。騙されたと思ってカバーをめくってみるのオススメ。締め切り間際の頃、しきしまも電車の中で原稿のチェックとかやってました。恥ずかしかったです。
実はこの企画が始まったとき、本のサイズはA6指定でした。鞄に入れて一緒に島に連れて行ってもらえたらなという構想だったのです。というわけでこの企画が始まったときにA6サイズに対応できるように自分の絵柄も色の塗り方も色々と変えていったのですが、実際書いてみると人工衛星のイラストや解説がA6(開いてA5)に全然収まりきらなくて・・・。
そんな感じで思いつくままに更新。
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